---タイトルーーーーー 「No more WAR いにしえよりの悲願なり」 下関アピール
誰の意思で争いがおこってしまうのか。
傷んだ心が平和への悲願を唱える様を表現しています。
戦争で受けた傷は癒えることはありません。 人類、わたしたちは今なお連綿とあるこの悲願を 引継ぎ平和な未来に向う道への導を、誤ることなく 歩んでゆきたいと思います。